2006年12月25日

◎M−1グランプリ◎

M−12006年王者が決定!

王者はチュートリアル
6人の審査員
全員の票を集めた
文句なしのグランプリ
出場者はみな面白かったのだが
決め手に1技に欠けていて、
そんな中で徳井の男前のくせにちょっと気持ち悪いキャラが決め手となったように思う。
キャラ全開時には会場の空気が引っ張られた。
ネタも妄想気味に話を膨らます徳井福田がツッコムという
チュートリアルらしい漫才だった。
「夜はベロンベロン、昼はチリンチリン。」
テンポ良く繰り出される徳井の言葉が耳に残る。
トークバラエティにほとんど出演しないチュートリアルだが
グランプリを機に活躍の幅を広げてくれるのではないだろうか。



フットボールアワー
ノンちゃんのこにくらしさ全開のネタで決勝までゆくも
王者経験者にはハンデが与えられていたような気もする。
ネタ披露後に 審査員松本人志
後藤がツッコみした後でドヤ顔でこちらを見るのをやめて欲しい。
と冷たく言い放ったのが印象に残った。



麒麟
ネタ中に田村君がちょっとカンでしまった。
でも
それでペースを落とすことなく
後半テンションをあげてキチンと終えたのが上手かった。
準決勝のネタでは
田村川島に向かって
「麒麟はおまえがしっかりせな!」と叫ぶ場面があった。
これはネタではなく、アドリブだったらしい。
その一言を起爆剤として、POWERが出たようだ。
意外に底力のあるコンビだと思った。


トータルテンボス
渋谷系コンビと紹介されるが、バリバリ静岡県御殿場出身のコンビ。
大村が古い言葉を多様する、
トーテンらしい漫才で
いつもよりテンポ速く進めていた。
咬むんじゃないか?と ハラハラしたがスムーズに終えた。
余談だが、アフロ頭の藤田はいつかハゲるだろう。


プラン9
5人漫才
ボケが4人存在するスタイルは斬新だが
ボケ通しでちょっとしつこい感もある。
それに、いつもよりも控えめだったように思う。
もっとノビノビ出来ればボケ満載のネタが病みつきになってくるのだが・・・。


POISON GIRL BAND
もちろん今回もボケの阿部はロンゲの真ん中分け。
良く言えば仲間由紀恵と同じヘアスタイル。
以前はもっとボソボソ漫才だったが
最近では聞き取りやすさとメリハリが向上している。
ポイズンらしい低テンション漫才だったが
繰り返しが多くて中だるみしていた。
敗・が決まった瞬間、阿部が明るい声で
「おつかれさまでしたーー。」と云っていたが
やりきったのだろうか? カラ元気なのだろうか?



変ホ長調
プロに挑んだアマチュア
いたってフツーの2人にみえるOLコンビ
審査員の島田紳助変ホ長調へのコメントを求められて
「野球で言うとったらボーグやで。
本気なのか冗談なのかわからんもん。」

と困りながら云っていたように
キャラを作っているのか素なのか判断不可能な低調子。
でも、彼女達がM−1のステージに上がれた事は
世の中のフツーの人達に夢と希望を与えるのではないだろうか。
M−1ではグランプリにしか賞金が出ないが
もしも特別賞的なモノがあったなら、このコンビに与えて欲しかった。
そして晩酌を発泡酒からエビスに替えて
TUTAYA新作を借りて欲しいものです。


笑い飯
2002年からM−1連続出場のコンビ、
5連続最多連続出場記録
ボケ同士がコンビを組んで
交互にボケが入れ替わるという
笑い飯らしい漫才だったが
3位だった麒麟(627点)にわずか1点差(626点)で敗・してしまった。
漫才披露時間が規定の4分を越えてしまったので
減点されたという噂もあるらしい。


ライセンス
敗者復活戦からのし上がってきたコンビ。
ネタはいろんなバージョンのドラえもん
堂々とネタを広げて会場を惹きつけていた。
「(M−1のステージに)あがりたくて、あがりたくて損方がなかったので
 上がれただけで満足です!」
藤原が言っていたが
見た目も良いし、ネタにキレもあるし
これからが楽しみな二人だ。
毎年思うのだが、敗者復活戦屋外ライブから
慌しく移動してステージに上がらされる。
移動が大変そうだが、変えられないものだろうか。




以上、私見でございました。





posted by さくらん at 23:55| ☔| Comment(7) | TrackBack(1) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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